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【不妊治療】凍結胚移植当日(4BA胚盤胞)・ウトロゲスタンで黄体補充

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貯卵で凍結胚が2個たまり、 子宮内フローラ再検査で改善の兆しが見えたので、いよいよ移植をしてみることになりました。

 

今回は、自然周期での移植です。

無事に排卵日も特定することができたため、移植日が確定しました。

 

ただ、排卵確認の時に内膜をはかっていない様子だったのが、気がかりでした。

(たまたま指名している主治医がお休みだったので、別の先生に診ていただきました)

低AMHでなかなか卵子がとれないため、貴重な凍結胚です。

指名している主治医の先生とも話して、

「内膜が薄かったり、適さない状態だったら、無理をせずに中止しよう」

と話していました。

カルテにも書き留めてくださっていたので安心していたのですが、油断していました。

 

今回は、通算3回目・初の凍結胚移植当日の様子について記します。

 

 

 

移植日当日 わきあがる不安

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この日は木曜日(午後休診)のため、10:30に来院指示がありました。

電話での事前確認などが一切ないため、
・無事に融解できたのか
・ちゃんと胚盤胞まで育ったのか

などは、行ってみないとわかりません。

今の技術ではほとんどないようですが、融解時に胚がダメージを受けて壊れてしまい、移植できないケースもあるようです。
本当に移植ができるのか、不安を抱えながらセントマザーへ向かいました。

 

前回の排卵チェックの時に内膜の厚さを聞くのを忘れてしまい、果たして移植に向く厚さなのかも不明です。
(そもそも測ったのかもわかりません)

 

今まで内膜が薄いという指摘はされたことがないものの、厚いと言われたこともないので…不安です。

溶かしたものの、「移植には向かない内膜です」とかはイヤだなぁ
再凍結は、胚が受けるダメージが大きいので避けたいです。

 

移植直前 胚盤胞のグレード

まずは血液検査で、黄体ホルモン(P4)の数値をはかります。

結果は、移植の最中に教えてもらいます。


採血の後は、培養士さんとの面談です。
胚のグレードがわかる、1番ドキドキする瞬間です。

桑実期胚は、無事に拡張期胚盤胞にまで成長していました。
グレードは4BAです。


前回の5AA(2回目の体外受精時)には届きませんでしたが、無事に成長してくれていました。

卵の状態を確認したら緊張がすっかり解けて、あとはけっこうリラックスしてすごせました。
もうすでに終わった気分です。

 

培養士さんとの説明の後から、トイレ禁止で尿だめが始まります。

 

エンブリオグルー希望

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今回は初のエンブリオグルーを希望しました。

エンブリオは胚、グルーはのり、という意味ですね。

ヒアルロン酸でできた培養液で、移植時に使用します。

その名のとおり、内膜に糊のようにくっついて着床しやすくするものです。

先日のフローラ再検査の結果が100点満点というわけではなかったので、
ヒアルロン酸で胚を保護してあげたら少しはちがうんじゃないか?
と思ったからです。


ラクトフェリンも引き続きしっかり飲んでいるので再検査結果(ラクトバチルスが27%)からは、さらに改善はされているとは思います。

胚にとって過酷かもしれない子宮内環境を少しでも快適にしてあげたいところです。

 

移植はあっという間

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「本当に移植できたの!? 」
というくらいあっという間に終了しました。
5分くらいでしょうか。

膣内を消毒→子宮にチューブを入れる→エコーを確認しながら移植

という流れです。

エコーでお腹を抑える時に少し苦しいくらいで、痛みはほぼありませんでした。

移植の様子をモニターで見せてくれるクリニックもあるようですが、セントマザーにはそんなサービスはありません。

 

内膜が薄い!

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P4が10.61と少なめなので、膣剤(ウトロゲスタン)で補充することになりました。

(15くらいあれば正常のようです)
やっぱり黄体機能不全なんだな と、再認識させられました。


内膜は移植する時に計測しました。
まさかの8.1mm…排卵5日目なのに薄すぎない!?
調子がいい時は、排卵時にすでに12mmあるのに…

10ミリ以上が好ましいと聞いていたので、いっきに不安になりました。


前回の排卵確認の時に、測っている様子はありませんでした。

当然測っていて、その上で移植へGOサインが出たものとばかり思っていましたが、やはり計測していなかったのだと思います。


今回の採血の時に、カルテをちらっと見る機会があったのですが、内膜の厚さは書かれていませんでした。

排卵確認の診察の時の疑問は、当たっていたようです。

内膜はかっていない疑惑の記事はこちら。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

移植にあたって、内膜の厚さはかなり重要なポイントだと思うのです。

そこも含めて診察してくれているとばかり思っていました。

「内膜を測ってください。薄かったらキャンセルでお願いします」

ってイチイチこちらから言わないといけないのかな…
プロに対してそこまで伝えないといけないって、どうなんだろう?
貴重なタマゴだから、移植は慎重にしたかったのに…しかも良好胚…
(ちなみに、排卵確認をしたのは、いつも指名している先生ではなく、別の先生です)

 

セントマザーの治療姿勢に久々に疑問を抱きました。

こうなってくると、2個移植ではなく、1個移植にしたのは正解だったと思います。

(培養士さんは2個移植を勧めていました)

 

会計

・長期培養(1日)→1万円
・エンブリオグルー→1万5,000円
・膣剤(ウトロゲスタン)15日分→1万7,000円

も併せて、トータル約21万円

 

妊娠判定はBT14の予定です。

 

ウトロゲスタンで黄体補充

黄体ホルモン不足(移植日に10)のため、ウトロゲスタンカプセルで補充します。

移植後に自宅で膣内のガーゼを抜いてから、さっそく1回目の膣錠を入れました。

 

 

使用方法

初めての処方だったので薬剤師さんがとても丁寧に使い方を教えてくれました。

 

・1日3回
・挿入後30分は安静
・最低4時間は空ける
・できるだけ等間隔に入れる

ということだったので、

6:00

14:00

22:00

にアラームをセットしました。

 

使用感

採卵前にいれるクロマイ膣錠よりも、まるっこくて小さくてツルツルしているので、すべりがよくてとても入れやすいです。

苦手な私でも、すんなり入れることができました。

すべての膣剤がこんな風な素材だったら、助かるんですけどね。

 

挿入後は少しおりものが増え、膣剤の残りカスが出てくることがあるというので、布ナプキンを使用しました。
けれど、思っていたよりもおりものは少なくて、おりものシートで充分でした。
ただ、白い残りカスがたくさん出てきます。
まるごとでてきた場合は入れなおす必要がありますが、ある程度出てくるのは仕方がないようです。

 
膣に直接作用するから、効き目が早いです。
使い始めた翌日から体温がぐっと上昇しました。

排卵を確認した直後に体温はやや上がったものの、上がりきらずにいつもよりやや低めで推移していたので、やはり今回は黄体ホルモンが足りなかったようです。

 

胸も使用後すぐにチクチク痛み、移植したその日の夜中は気持ち悪くて目が覚めました。 
ウトロゲスタンの副作用に吐き気は書かれてはいませんが、黄体ホルモンが体内に急激に増えたから身体が反応したのではないかと思います。

 

ウトロゲスタンの費用

噂には聞いていたけど本当にお高いです。
1週間分で約8,000円!
妊娠していたとしたら、セントマザー卒業(9週くらい?)までは使い続けないといけないようです。

4万円以上はかかる計算になりますね。

自力で黄体ホルモンをバンバン出せる身体になりたい!!!

 

 



内膜も8mmなので、子宮の状態としてはけっこう厳しいです…
こんなに薄かったの初めてなんじゃないかな、くらいの薄さだったので、ショックでした。
苦労して貯卵した胚だったので、慎重に移植したかったです。
胚の生命力を信じるしかありません。

 

次回は、妊娠判定について記します。