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【不妊治療】凍結胚の更新手続きと更新手数料(セントマザー産婦人科の場合)

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E2(エストラジオール)のコントロールに苦戦して採卵を見送っているうちに、あっという間に時はすぎ、凍結胚(4回目の採卵でとれた桑実期胚1個)の保存期限がきてしまいました。

私の通うセントマザー産婦人科では、凍結胚の保存は1年間で、更新料を支払って更新することができます。

 

一度はひっかかった子宮内フローラも、再検査の結果、移植をしてもいい状態にまで改善されました。

凍結胚2個では心もとなく、まだまだ貯卵をしたいので、できれば採卵希望ですが、そろそろ移植してみたい気もします。

貯卵にこだわりすぎて移植をのばすと、初産の年齢があがってしまいます。

本来の目的は、胚をためることではなく妊娠出産ですから、採卵ができない場合は、一度移植をしてみようと考えました。

 

今回は、セントマザー産婦人科の凍結胚更新の手続きについて、まとめました。

 

凍結胚をためる「貯卵」については、こちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

 

凍結保存の更新手続き

更新については、セントマザー初診時に配布されるマザーブックに記載されています。

(マザーブックには、さまざまな治療や検査の概要が書かれています)
凍結説明時に、凍結更新手続きの詳細な説明はないため、自分でしっかり読んでおく必要があります。
(こちらから聞けば、ちゃんと説明してくれるとは思いますが、聞かなければ特に説明はありません)

 

マザーブックとHPの概要をまとめると、

・凍結保存は1年ごとに更新(妻の年齢が50歳を超えない範囲で、何年でも保存可能)

・更新する場合は、期限の2週間前までに申し出る

・プライバシー保護の観点から、期限が近づいても病院から通知はしない自分で忘れないように更新手続きをしなくてはいけない

・更新期限が切れた場合は、通知はせずに廃棄される

夫婦の婚姻が継続していることが条件。離別死別の場合は、その時点で廃棄しなくてはいけない。

・更新手数料は、5万円+税(2本目から、1本あたりプラス1万円+税)

 

凍結更新期限の2週間前には病院に更新の旨を申し出ておかなくてはいけないので、忘れないように注意をしなくてはいけませんね。

私は、忘れないように、カレンダーや手帳に書き留めています

 

3ヶ月の猶予期間あり

また、マザーズブックには、
更新期限から3ヶ月以内に移植の予定がある場合は、その旨を申し出れば更新料を免除できる
と書いてあります。


現段階では、更新期限から3ヶ月以内には移植をしようと考えていたため、わたしの場合は上記に該当するかな?と思い、セントマザーに問い合わせてみました。

更新料は高いので、免除になるのであれば、ぜひお願いしたいところです。

 

すぐに返信がきて、
更新期限日から、さらに3ヶ月間の猶予期間が設けられており、その期間は廃棄されることはない。
・更新料は、消費税8%の場合54,000円(2本目から1本ごとにプラス10,800円)で、一度入金されると返金はできない
そのため、3ヶ月以内に移植の予定があるのであれば、まだ更新手続きはしないほうがいい。
という内容の、丁寧かつ親切なアドバイスをいただきました。


なので、とりあえず更新せずにそのまま保存を継続してもらい、3ヶ月の猶予期間内に移植しないことが確定した時に、改めて連絡して更新手続きをとることにしました。


更新料は高い(私の場合は1本なので、54,000円です)ので、猶予期間は大変ありがたい制度です。

 

凍結期間は実質1年3ヶ月

ただ、ひとつ疑問なのは
申し出をしなくても、全員3ヶ月の猶予が受けられるのか?
ということです。

病院からの返信メールの文脈からすると、誰でも当然に3ヶ月間は猶予されるっぽく読み取れました。


けれど、マザーブックには
申し出れば、猶予する
と書かれているため、猶予希望であることを自ら伝えないと猶予してもらえない可能性もあるんじゃないかと、ふと不安になりました。

 

そこで、もう一度メールで確認してみると、

「申し出ても申し出なくても、移植の予定があろうがなかろうが、全員自動的に3ヶ月は猶予してもらえる」

という回答でした。

つまり、正式には保存期限は1年ごとになってはいるものの、実質的な保存期間は1年3ヶ月ということになります。

(じゃあ、最初からそう書いておいてくれよ、と思いました。)

 

更新期限の数え方

2019年2月10日に、胚を2本凍結した場合、

2020年2月9日が本来の保存期限日です。

 

ただし、猶予期間が3ヶ月あるため、実質的な保存期間は

2020年5月9日

ということになります。

(ただし、2週間前にはセントマザーに更新する旨を伝える必要があるため、2020年4月25日までには、セントマザーに連絡しなくてはいけません)

 

ちなみに、上記の例で凍結胚2本分の更新をする場合、

5万円+1万円+税=6万4,800円

の更新手数料が発生することになります。

 

同じように3本分更新する場合は、

5万+2万+税=7万5,600円

です。

3本中、「1本は廃棄して、2本更新する」という方法もできます。

 

更新手続きの流れ

セントマザーに更新したい旨を申し出る

(来院時はもちろん、電話やメールでも可)

セントマザーから書類と請求書が自宅に郵送される


届いてから1週間以内に、書類に必要事項を記入し提出&更新料を支払う

郵送も可。その場合、更新料は現金書留で送る)


という流れのようです。

 

 


結局、私は3ヶ月の猶予期間内に移植をすることになったため、更新料を支払う必要はありませんでした。

もしも猶予期間がなければ、支払わなければいけなかったため、大変助かりました。

病院からの通知はいっさいないので、自分で把握しておかなくてはいけません。

大切な胚を無駄にしないためにも、忘れないようにしっかり管理しておくことが重要です。