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平凡な主婦が、人生を豊かにするためにいろんなことに挑戦する日々を綴ります。不妊治療をメインに、節約・フリマアプリ・ふるさと納税・マイホーム購入・独学での資格試験など、日々成長中!

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【不妊治療】4回目の体外受精・採卵日当日&採卵結果

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 前周期の生理15日目から10日間プラノバールを服用したことで、高くなりがちなE2(エストラジオール)を正常値に抑えることができ、さらに、うまくいった2回目の体外受精の条件に近い状態で採卵をむかえることができました。

 

結果として、無事に4個の成熟卵が採卵できました。

やはり、分析したとおり、私にとっては生理3日目までのE2値がカギとなるようです。

 

3回の採卵結果を分析して見えてきた私の「傾向と対策」はこちらをご参照ください。 

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受付

7:30から受付順に呼ばれ、一時金の35万円を渡します。

(セントマザー産婦人科では、2019年7月1日から体外受精費の値上げにより、一時金は40万円に値上がりしています。)

 

その後は中待合室に移動し、問診票を書きます。

この問診票には、緊急連絡先や、受精方法や移植方法などの希望を記入する欄があります。

受精方法は顕微授精、移植方法は全胚凍結を希望しました。

 

2回目の体外受精の時は、病院側の判断で顕微授精に変更になり、5AAの胚盤胞ができました。

今回もその時と同じように、顕微授精で胚盤胞を狙います。

 

また、5AA胚盤胞で妊娠できなかった時(院長のカンでは妊娠率70%に近いいい胚だったらしい)に、今後は採卵では全胚凍結をして、子宮を休めてから凍結胚移植をした方がいいと提案されていました。

 

内診

タマゴは、

右に2個(と小さいものが1個)

左に2個

卵巣の深いところにあるので麻酔採卵が決定しました。


前回の座薬での採卵がこたえたので、麻酔採卵で心底ホッとしました。

無麻酔採卵の様子はこちらをご参照ください。 

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いまだにトラウマです…

 

採卵へ

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内診が終わり、移動して貴重品をロッカーに預け、ベッドで術衣に着替えます。

大部屋にベッドが10床ほど並べられていて、カーテンで仕切られているだけなので、お隣さんの様子も感じられます。

右隣の方が、スヤスヤかわいい寝息をたてて眠っていて、思わず「大物!」と小さい声でつぶやいてしまいました。

私も、緊張せずに眠ってしまえるくらいの器になりたいです。


着替えた後は点滴開始です。

緊張と空腹からか、なかなか針が入りません。

看護師さんが腕を軽くたたいたりさすったりして刺激をしてくれましたが、なかなか血管が出てきてくれず、結局左腕はあきらめて右腕に変更になりました。

右腕も苦戦しましたが、なんとか入りました。

毎回、点滴は看護師さんのお手をわずらわせてしまうので、申し訳ないです。

絶飲食していると、どうしても血管は細くなりがちなんだとか。

 

お手洗いを済ませ、キャップをかぶって、いよいよ採卵へ向かいます。

麻酔をする場合は、メガネケースは必須アイテムです。

採卵台にあがったら、はずしてケースごと看護師さんに預けると、採卵後、ちゃんと荷物の中に入れてくれています。

 

採卵台に上がると、左手薬指に心拍をはかる装置、右腕に血圧計をつけられます。

相変わらず激しい心拍音から緊張がダダ漏れしていました。

大の字に手足を広げ、しっかり固定されて麻酔を注入されます。

いつものように胸がモヤっとして、
「1〜2分で眠くなりまーす」と言われた瞬間に意識がなくなっていました。 

麻酔がききやすい体質なんでしょうか 笑

 

採卵終了

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………まず最初に、膣をグリグリ消毒される感覚に気づきました。
痛い!

後で考えたら採卵後の消毒だったのですが、意識が朦朧としている状態なので、採卵前の消毒だと勘違いしていました。
「まだ麻酔きいてませんよー、まだ針刺さないでー」
と心の中で叫んでいました。
いや、もしかしたら、実際に叫んじゃってたかもしれません。

麻酔がきいている時は、いろいろ口走ってしまう人も多いようです。

看護師をしている友人が

「たまにおもしろいことを言う人がいて、思わず笑ってしまうことがある」

と言っていました。

変なことを言っていなければいいんですが。


その直後に
「1、2、3!」
という掛け声でベッドに移され、ガラガラと移動する感覚がありました。

目はまだ開けられませんが、感覚や音だけははっきり感じられました。
このあたりからだんだん意識がはっきりしてきました。
今回は全然気持ち悪くないし、膣の痛みもマシです。

(過去2回の麻酔採卵では、気持ち悪さと痛みで1人だけ居残りさせられていました)


1時間くらい休んでベッドの上でしばらく起き上がり、様子を見ます。
特に異変を感じなければ、その後は血圧をはかってトイレへ行きます。
尿に血が混じっていないことを確認後、ガーゼを抜いてもらいます。

このガーゼが毎回地味につらいんですよねぇ。

その後は着替えて、ロッカーから貴重品をとって、採卵結果の説明を待ちます。

 

採卵結果

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看護師さんから、今後のスケジュールや薬の飲み方・受け渡しなど、諸々の説明を受けます。

採卵結果を書いた紙は、1番最後にもらうのですが、よく考えられているなと思います。

先に渡されると、結果が悪かった場合、説明なんて頭に入らないですもんね。

 

採卵結果は

G2→3個

G3→1個

計4個

 

前回の不発(採卵3回目はG3が1個だけ)を除けば、毎回同じ結果です。

 

タマゴのグレードはG1が1番よく、G2、G3と続きます。

グレードは培養の途中で変わることもあるため、採卵直後はあくまで暫定の結果です。
私はG1はとれない体質のようですね。

G2でも5AAの胚盤胞にはなってくれた(採卵2回目)ので、私にとってはG2でも希望はあります。
とにかくタマゴが採れたことに安堵しました。

 

その後はお隣の薬局で薬を受け取り、12:00には病院を後にしました。
回復が早かったおかげで、いつもよりスピーディーな帰宅でした。

 

 


無事にいつもどおりの採卵結果を得ることができ、安心しました。

あとは、タマゴががんばってくれるのを祈るのみです。

次回、採卵4日目の受精結果に続きます。

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