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【不妊治療】2回目の体外受精・ショート法(ゴナールF+HMGフェリング+クロミッド)と卵胞チェック

体外受精ショート法での誘発と採卵日決定まで



前回受診時はモヤモヤする事件がありましたが、無事に不安も解消され、2回目の体外受精にむけて排卵誘発を始めることになりました。

 

1回目の体外受精では、生理3日目のE2(エストラジオール)が高いまま(100超え!)誘発をスタートさせ、受精はしたものの分割スピードが思わしくありませんでした。

それをふまえ、前周期からプラノバールを服用してE2を正常値におさえた上で治療開始です。

期待が高まります!

誘発方法は、前回と同じショート法ですが、注射の内容が少しだけ変更(ゴナールF300単位)になり、飲み薬(クロミッド)が追加になりました。

前回より強力な誘発方法です。

 

今回は、2回目の体外受精の排卵誘発方法(ショート法)と、採卵決定までの診察についてまとめました。

 

排卵誘発が決まった時の、ちょっとモヤモヤした診察の様子はこちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

FSHとE2をコントロールするために、プラノバールを服用する内容はこちらをご参照ください。 

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ショート法(ゴナールF+HMGフェリング+クロミッド)

前回も誘発方法はショート法でした。

(生理3日目〜11日目までHMGフェリング150単位を自己注射&採卵前々日まで1日3回のスプレキュア点鼻)

前回の誘発方法や費用などはこちらをご参照ください。

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 今回も同じショート法ではありますが、前回とは注射の内容が少し変更になりました。


・生理3日目から2日間はFSH製剤(ゴナールエフ)300単位自己注射

・生理5日目〜は、前回と同じHMGフェリング150単位自己注射

 

最初の2日間だけHMGフェリングがFSHに、しかも量が300単位に増量です。

さらに、生理3日目から5日間クロミッド(朝と晩の1日2回各1錠)が追加されました。

 

スプレキュアは前回と同じく、生理3日目から採卵前々日までの1日3回点鼻します。

 ショート法とひとくちに言っても、いろいろな薬や注射の組み合わせがあり、個人の体質や卵巣の状態に合わせて調整が必要です。

 

こちらが今回のスケジュールです。

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費用

FSH(ゴナールエフ300)がとても高価です。

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1回分11,440円(税抜き)
心して注射しなければいけませんね。

注射する手がふるえそうです。

 

あと、クロミッドも保険適用外なので、10錠で2,740円 (消費税8%)です。
AIHまではクロミッドは保険適用で安かったんですが、保険ってほんとありがたいですね。

 

今回はスプレキュアは購入しないので、診察代は前回より安くすむんじゃないかと思っていましたが、前回とほぼ同じ金額でした。
持参したお金がギリギリで焦りました。


ちなみにスプレキュアは、前回の物が半分残っているのでそのまま使用します。
もし途中でなくなりそうな場合は、郵送もしてくれるらしいです。


切らしてしまうとすべてが水の泡なので、残量を気にしながら使わないといけません
スプレキュアは高い(2万弱)ので、追加にならないよう、タマゴには順調に成長してもらいたいところです。

 

自己注射

前回は、やればやるほど恐怖が大きくなってどんどん注射が下手になっていきましたが、今回は毎回安定していました。


なぜ自己注射が怖いのかアタマの中で自問して恐怖を紐解いていったら、
「いやいや、しょせん一瞬チクっとするだけやん。たいしたことないやん。」
と、恐怖が自然と小さくなっていきました。
自分の頭が勝手に恐怖を倍増させていただけだったようです。

 

自己注射の手順とコツはこちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 
体調は前回のような下痢がなく、いたって普通でした。

 
前回のチャレンジは注射やら点鼻やら採卵の恐怖から緊張しっぱなしでしたが、
今回はけっこうリラックスしてすごせました。

緊張感なさすぎて、なにか忘れてるんじゃないかと思うくらいです。

 

生理9日目 卵胞チェック

卵胞の成長をチェックします。
右は2つ(17mm)

左は2つ(10mmと12mm)

 

注射を2本追加。

もし2日後に育ってなかったら、今回は中止してもいいからね

先生はそう言ってくれました。


と、いうことで、HMGフェリング150単位が2日分追加になりました。

左のタマゴと内膜次第では、今回は採卵中止も検討します。

 

スプレキュアの残りが心もとないので、念のため追加購入しました。

 

生理11日目 卵胞が増えた

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9日目の診察では右に2個、左に小さいのが2個見えていましたが、
「左の育ち次第では採卵を中止してもいいよ」
と言われていました。


その日の晩、夫婦でどうするか話し合い、

「左の卵巣は排卵も半年に1回ほどであまり機能していない。

前回の誘発でも左から採れたのは1個。

今後、仕切り直して誘発しても、あまり育たないんじゃないだろうか。
だから、たとえ左が育っていなくても、右の2つにかけてみよう!採卵しよう!」
という結論を出していました。

 

内診

いよいよ緊張の卵胞チェックです。
先生「右は…5個あるな
!?
もうすっかり2個採卵の覚悟だったので、2日間で突然3個も増えていて驚きました。
1番大きいもので19mm、あとは15mmくらいです。

左は変わらず2個でした。

 

ホルモン値計測

採血をして、E2をはかります。
E2値は2245(前回の同じ日と比較して2倍近く)で、良好とのことでした。

E2は、成熟卵胞1個あたり200~400ほど分泌される計算なので、5個くらいは成熟しているという計算になります。

あとは質がいいことを願うばかり

採卵前に卵子の質がわかるような発明を誰かしてくれないかな、と未来の医療に期待しています。


まだ小さい卵胞が何個かあって、もう少し育てたいということで、3日後に採卵が決定しました。

HMGフェリングの自己注射が1日分追加になりましたが、半量の75単位に減らして微調整してくれました。

 

その後、看護師さんから採卵までのスケジュールの説明を受け、個室を借りて最後のHMGを自己注射させてもらい、診察は終了しました。

 

 

 


 

E2のコントロールがうまくいってから初めての採卵です。

これでいい結果が出れば、「生理3日目までのE2を低く抑える」ということが、私にとって質のいい卵子を採取するための必要条件であると証明されます。

とりあえず考えつく原因はE2値くらいだったので、結果が悪ければまた振り出しにもどって、質のいい卵子を採取する方法を考えなければいけません。

祈るような気持(…というか、実際に祈ってましたが)で採卵日を迎えました。

 

次回は、いよいよ2回目の採卵日当日と、採卵結果の記事です。