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【不妊治療】はじめての体外受精・採卵日当日の流れ②(採卵結果)

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前回、セントマザー産婦人科の採卵日当日①のつづきです。

麻酔をかけて眠ったところまで記しましたが、今回は麻酔から覚めた後についてつづります。

 

採卵直後は痛みとの戦いでした。

他の方は全然平気そうでしたが、なぜか私だけ痛みにもだえ苦しみ、決められた安静時間がすぎてもしばらく休んでいました。

子宮鏡検査でポリープを切除した時も、麻酔から覚醒後に激痛に苦しんだので、私にとって子宮は痛みを感じやすい部位なのかもしれません。

 

その後は、採れた卵子の数とグレードについて培養士さんから説明を受けますが、卵胞チェックでの予想どおり4つ採れていました。

とりあえず空胞ではなかったので、ホッとしました。

 

採卵日当日①はこちらからどうぞ

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目覚めと痛み

………
なんとなく、手術台からベッドに移されている感覚…
ガラガラとベッドが移動している感覚…
看護師さんになにかを声をかけられた感覚…
ぼんやりと記憶に残っています。

 

だんだん意識がはっきりすると同時に、下腹部のズキズキとした痛みも感じ始めました。
子宮鏡検査でポリープをとった時と同じ痛み…我慢はできるけど、い、痛い

 

しばらく耐えていると、ベテラン看護師さんが様子を見にきてくれました。
「痛いですぅ」

と訴えると、座薬を入れてくれました。

 

なかなか効かず、眠りたいのに眠れません。

せまいベッドで何度も寝返りを打って痛みをまぎらわせました。

 

時計が見えないので、手をのばして荷物から腕時計を出し、確認するとちょうど正午でした。
採卵から約2時間経過しています。
私の前に採卵した人は、すでに回復して起き上がり、着替えているようでした。
みんな特に痛みはなさそうだったので、全員がわたしのように痛いというわけではないようです。


点滴が終わったので、ナースコールをして、ベッドの上で5分起き上がって様子を見ました。
血圧測定し、OKが出たので紙コップを持ってトイレへ行きました。
尿に血液が混ざっていないことを確認するためです。

(採卵の針を刺す時に、まれに尿道を傷つけてしまう可能性があるようです)


気分はよかったのですが、まだ痛みがあったため、点滴を追加してまた休ませてもらいました。 
そこから30分ほど休むとかなり楽になり、点滴とガーゼを抜いてもらって着替えました。

ガーゼを抜いてもらうのは苦手です。

そこまで痛いわけではないのですが、なんだかとってもイヤな感覚なんですよね。

この日は3枚も入っていました。

 
このあたりのタイミングでお腹がすごい音でなりだしました。
怒りに満ちた大地の地響きのような…半日以上食べていないのですから当然ですね。
恥ずかしい、早く1人になりたい!!!
早くなにか食べたい!!!

急いで回復室を後にし、ロッカーから貴重品を取り出しました。

この時点で、採卵からすでに2時間半は経過していました。

夫よ、待たせてごめん…

 

培養士さんからの説明

4階にある待合室で説明を待ちます。
空腹を察してか、スタッフさんから3回くらい「アメをどうぞ」と勧められました。 
飢えた顔をしていたのでしょうか…

 

まずは培養士さんから、採卵結果の説明がありました。
4つ採卵でき、その内訳は

G2が3つ

G3が1つ

計4個でした。


G1が1番いいグレードで、G2、G3と続きます。
タマゴのグレードは培養しだいで今後変わる可能性があるとのことでした。

 

受精方法は、初めてのチャレンジなのでできるだけ自然な方法を推奨しているらしく、今回は基本的に通常の体外受精(ふりかけ式)で行うようです。
要望を聞かれたのですが、
「プロにお任せします!!」と答えました。

 

今後のスケジュールと薬の説明

培養士さんから看護師さんにバトンタッチして、今後の説明を受けました。

 

採卵後のスケジュール

新鮮胚移植の場合は、採卵日を0日目とし、4日目か5日目の1番よいと判断したタイミングで移植になるようです。


まず、4日目の10:00〜11:00に専用の番号に電話をして受精しているかどうかの確認をします。
順調に分割していれば、急に「今から来てください」という指示が出ることもありえるので、採卵4〜5日目はスケジュールをあけておく必要があります。
4日目でまだ移植の指示が出なければ、5日目に病院へ行くことになります。
最初の電話で、4日目に移植になるのか5日目になるのかの指示が出るので、5日目は電話の必要はありません。

セントマザー産婦人科の場合、胚移植は基本午後2:30からです。

(木・日・祝日は午前中)
時間外の移植も対応してもらえますが、価格が最大5万円プラスになり、お高めです。 


薬の説明

薬は、

プロギノーバ

トミロン(抗生剤)

ペントイル(鎮痛剤・頓服)

3種類です。

 

プロギノーバだけは病院でもらえ、あとは薬局処方(自費)です。
プロギノーバは、黄体ホルモンを補充する目的で服用します。

今周期移植する場合は16日間服用し、薬を飲み切る前(採卵から14~16日)に妊娠判定を受けなければいけません。

移植しなかった場合は、強制的に生理をおこす目的で、14日間服用します。


トミロンは2日分で、すべて飲み切る必要があります。

ペントイルは痛みを感じる時だけ服用します。


余談ですが、ペントイルを最初、
「ペイン(痛み)トル(取る)」と見間違えて、
ユーモアあふれるネーミングだなーと感心しました。

ちょうど痛み止めですし。


プロギノーバ・トミロンは、さっそく採卵当日の夜から服用します。

 

薬局へ

説明が終わると、渡された処方箋を持って直接薬局へ行きます。
この日はセントマザーでは会計は必要ありません。(採卵当日の朝に一時預かり金を入金しているため)

いったんすべての治療を終えた時に、改めて精算します。


そして13:30に帰宅の途につきました。
他の人より1時間以上多く休ませてもらったので、時間がかかりました。

 

 

 

帰宅途中は、空腹のあまり、コンビニで2,000円以上買い込んでしまいました。

絶飲食直後のコンビニは危険ですね。

普段は絶対買わないコンビニスウィーツを惜しげもなく購入してしまいました…。

反省。

 

なんとか採卵を終えて、いったん緊張感からは解放されました。

10日近く気をはっていたので、やり遂げた達成感がすごかったです。

プチご褒美で自分をねぎらってあげるのもいいかもしれませんね。

 

次回は、ドキドキの受精確認へと続きます。

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