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【不妊治療】プラノバールでFSHとE2を下げる!2回目の体外受精にむけて

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はじめての体外受精(初期胚移植)は残念ながら陰性でした。 

成熟卵は4個とれ、そのうち3個が受精したものの、分割が遅くていい胚はできませんでした。

いろいろ原因を考えてみたところ、

生理3日目のE2(エストラジオール)が高すぎることが原因ではなかろうか?

という仮説にたどりつきました。

(正常値は20~70ですが、私は100ほどでした)

 

その後は、E2を下げる対策を模索していくことになります。

とりあえず、プラノバールという薬を飲むことで下げられるのではないかというドクターの提案で、服用してみることになりました。

ただ、副作用がかなりつらかったです…。

 

今回は、プラノバール服用にいたった経緯と、感じた副作用などについてまとめてみました。

 

体外受精がうまくいかなかった原因を考察した記事については、こちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

 

リセット

移植後のプロギノーバ服用中止後、4日目に生理がきました。

1週間をめどに生理がくると説明を受けていたので、やや早めの到来です。

「直後の生理は量が少ないことがあるけど、心配ご無用」
的なことが説明書に書いてありましたが、いつもと変わらない量でした。

 

お休み周期

いろいろ考えた結果、採卵&移植直後の今周期はお休みすることに決めました。

AMHが低いうえに、さらに排卵誘発で卵巣機能が弱っていると思われるため、身体を休めてあげたほうがいいかなと思ったからです。


あと、低AMHが判明して1か月ほどで慌てて体外受精に踏み切り、準備不足だったかなーという反省もあります。
次のチャレンジは、心と体の準備をしっかり整えて臨みたいと考えました。

 

E2が高いことが課題

生理3日目までのE2値が毎回100を超える(過去3回計測して3回とも100超え)ことがとても気がかりです。
自分で調べた結果、E2値が高いときは残存(いざん)卵胞が疑われるようです。

遺残卵胞とは、前周期の卵胞が排卵しきれずそのまま残ってしまう状態を指します。

前周期の古い卵胞が、今周期に育つはずの卵胞の成長を阻害してしまい、結果として採れた卵子の質は下がってしまいます。


体外受精は卵子の質によるところが大きいので、質を高めるためにもE2の値はなんとかしたいところです。

私の不妊の原因はこのあたりにあるのではないかと(勝手に)思っています。


E2が高い場合の対処は、1周期治療をお休みをしてピルを服用することが多いようです。
…ということは、次の周期に採卵する気で受診しても、E2値次第ではまたもや1周期採卵を見送ることになりかねません。

「じゃあ、どうせ今周期は治療をお休みするんだし、E2をコントロールするピル服用期間にあてよう」
と思いました。

 

受診

先生を指名

思うところあり、今周期から先生を指名することに決めました。
今までは、待ち時間の長さから、「誰でもいいから早く診察して~」状態で、特に指名はしてきませんでした。
どの先生もいい先生だから、指名せずとも困らなかった…というのもひとつの理由です。
けれど、治療方針はおおむね統一されているとはいえ、やはり各先生で少しずつ考えや治療方針は異なります。
1人の先生に決めて診てもらったほうが、一貫した治療が受けられるかな?という考えから、そういう結論に達しました。 

診察

問診票に
『今周期はお休みします。

ただし、慢性的にD3のE2値が高いことが気がかりで、今回も高ければ次の採卵に向けてE2を下げる治療を相談したく受診しました』
と記入しました。
(なぜかいつも問診票を書くときはあせって雑な字になってしまいます)

 
まずは採血をしてホルモン値の計測をしました。

その後、内診室へ。
採卵後でしたが、卵巣は特に腫れてないようです。
プロギノーバのおかげか、E2は基準値内の36でした。
ただし、FSHが26という初の高数値をたたき出していました。

(普段は9~12です)

 
やはり自然周期のお休みで普通の状態にもどすことは難しいようで、プラノバール(中用量ピル)生理20日目から7日間服用するよう指示が出ました。

 

会計

この日はエコーのみ保険適用外(税込1,080円)で、合計3,410円でした。

 

プラノバールは保険適用で、7日分で460円(1錠あたり65.7円)です。
体外受精での保険適用外の診療に慣れきってしまい、思わず心の中で『やすっ!』とさけびました。
保険って本当にありがてぇ!


ちなみに、移植時に受付に渡していた助成金の書類が、この日できあがっていました。


次はまた生理3日目以内に受診予定です。 

しばらく病院通いからは解放されるので、開放感でいっぱいでした。

 

プラノバール服用

治療のことを考えずに気楽にすごせたので、1ヶ月とてもいい気分転換になりました。

しかし、プラノバールは思っていた以上に副作用が強かったです。

薬局で受け取る際に「吐き気が強く出ることがあります」と薬剤師さんが心配してくれていましたが、今まで不妊治療の薬で副作用を感じたことがなかったので、正直なめていました。

 

薬の説明書には「1日1錠を夕食後に飲む」と書かれていましたが、薬剤師さんからは就寝前の服用を勧められました

 

強い副作用

個人の感想として、プラノバールは今までの不妊治療の投薬の中で副作用を1番強く感じました

以下、


1日目就寝前服用→飲んで4時間後の夜中に吐き気で目覚め、一晩眠れずにすごす。


2日目就寝前服用→夜中ムカムカして目覚めるも、眠気が勝つ。(ここで克服したと思ったが甘かった)


3日目就寝前服用→克服したと思っていたら翌日の朝からムカムカ&引きずられるような眠気。夕方にはゲップとツバがたくさん出て強い吐き気。 珍しくむくんで靴下の跡がくっきり。


4日目夕食後服用→夜中ムカムカで目覚める。朝からひどくだるく、歩きながら寝そうになる。吐き気は落ち着いてきた。足のむくみがひどい。


5日目以降→吐き気は完全に鎮圧。

 

1日目がもっとも吐き気が強く、日を重ねるごとに軽減していき、およそ4日たつと気持ち悪さはなくなりました。


空腹になると気持ち悪さが強くなるかんじがしました。
自分が思うツワリの症状ドンピシャで、ツワリってこんなかんじかしら…と疑似体験を楽しんだのでした。

 

服用後のリセット

7日間のプラノバール(中用量ピル)を飲み終わり、リセットを待ちます。

プラノバール服用後の生理は経血量が少ないそうで、いつからカウントするべきかわからない場合が多いそうです。
なので、必ず基礎体温をはかり、基礎体温が下がった日を目安に1日目とカウントするよう指導されました。


珍しく風邪で熱っぽくて、基礎体温がイマイチ信用できない状態で困りました。
こんな時に限って…
プラノバールを飲み終わって5日後の朝に、出血に見えなくもない微量&微妙な茶色のおりものが出ました。
下腹部や腰もいつもの生理のときのような鈍痛があります。
けれど、基礎体温は36.68℃と、高くもなく低くもない中空飛行です。
ガクっと下がってくれていれば、なんの疑いもなく1日目とカウントできるのですが。


茶色のおりものはまだ『気のせいかな?』レベルだったので、布ナプキンをつけてしばらく様子を見ていると、夕方あたりから量が多くなってきたので、リセットが確定しました。


翌日(プラノバール服用終了後6日目)の朝に基礎体温も下がりました。
わたしの場合、基礎体温が下がるよりも先に出血するパターンだったようです。
なので、出血があった日をとりあえず仮の1日目とすることにしました。



プラノバールの吐き気に苦しみながらも無事に飲み切りました。

あとはFSHとE2が下がってくれていることを願うばかりです。

 

次回は、2回目の体外受精にむけての診察です。

 

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