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【不妊治療】子宮内膜炎検査を痛みゼロで受ける方法

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凍結胚をためておく貯卵をするために、採卵にむけて準備をするとともに、

きたるべき移植の日にそなえて、

子宮内フローラ検査

膣培養検査

子宮内膜炎検査

子宮鏡検査

の4つの検査を同時に受けることになりました。

子宮の環境を整えて、できるだけベストな状態で移植を受けるためです。

 

子宮の検査の中でも、内膜炎検査は痛い部類に入ります。

私は、偶然にも全身麻酔をかけてもらえることになったので、痛みを感じることなく受けることができました。

痛い系が苦手な私には、ありがたかったです。

 

前回は、子宮内フローラ検査と膣培養検査について、記しました。

今回は、残りの子宮内膜炎検査と子宮鏡検査について、通っているセントマザー産婦人科で受けた説明の概要をまとめてみました。

前回記事はこちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

子宮内膜炎とは

読んで字のごとく、子宮内膜に炎症がおきている状態です。

また、内膜炎には慢性と急性があって、慢性の内膜炎は症状がないことが多いようです。

自覚がなくても、炎症がおきている可能性があるということですね。

 

子宮内膜炎は、着床不全や流産の原因となることが、研究でわかっています。

内膜は受精卵が着床して赤ちゃんを育てる部分ですから、そこに炎症が起きていると妊娠しにくくなる、という理屈ですね。

よって、内膜炎の検査と治療をすることで、妊娠率を高めることができると考えられています。

 

不妊症の女性のうち、約3割が、子宮内膜炎に罹患しているというデータもあります。

けっこう多いですね。

何度か良好胚を移植しているのに妊娠しない場合に検査を勧められることが多いようですが、そんなに多くの女性がかかっている可能性があるのなら、タイミング法やAIHの段階で積極的に検査してもいいような気がします

 

検査方法

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私が受けたのは、子宮鏡検査内膜組織検査です。

検査は、高温期に受けなくてはいけません。

また、検査をする周期は、要避妊です

 

子宮鏡検査は、子宮に小型カメラを入れて、目視で子宮内の状態を確認することができます。

炎症をおこしている部分は赤く発疹のようになっているそうです。

また、もしもポリープが存在していれば、その場で切除することができます

 

内膜組織検査では、内膜を採取して、CD138という免疫染色をほどこして炎症の有無を判断します。

また、感染している菌を特定するため、培養検査も同時に行います。

ただし、培養には限界があり、すべての菌を検出できるわけではありません。

 

ちなみに、最近よく耳にするALICE検査は、最新の内膜炎検査です。

こちらは、子宮内膜炎の原因菌を次世代シークエンサーを使って調べることができるので、より高い精度で炎症の原因菌をつきとめることができます。

原因菌がはっきりすれば、治療も効率よくできますよね。

ただし、とてもお値段が張ります。(確実に10万越えです…)

 

痛みは

子宮内膜炎検査は、苦痛をともなう検査です。

組織を採取する時に内膜を削るため、痛いと感じる方が多いようです。

いろんな方のブログを見てみると、みなさん口をそろえて「痛かった」と言っていますね。

痛いのはほんの一瞬だけのようですが、怖いですよね。

 

内膜炎検査を痛みなしで受ける裏技

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私が通うセントマザー産婦人科では、子宮鏡検査は麻酔をして眠った状態で受けます。

そのため、子宮鏡検査と内膜炎検査を同時に受けた私は、麻酔の中で検査を受けることができました。

術中はもちろん、麻酔からさめた後も特に痛みは感じませんでした。

これは本当にラッキーだったと思います。

なので、実際の痛みに関してはいっさいわかりません。

私は以前受けた子宮体がん検査がとにかく激痛だったのですが(生まれて初めて倒れました)、きっと、あんなかんじの痛みなのかな、と想像しています。

考えただけで背筋がぞくっとします。

 

子宮鏡検査を麻酔なしで行う病院もあるようなので一概には言えませんが、もしも麻酔でやってくれる病院なら、いっそ子宮鏡検査とセットで受けるといいかもしれません。

少し費用は高くはなりますが、ポリープの有無なども調べられ、さらに内膜炎検査も痛みを感じることなくできるので、オススメです。

 

費用

セントマザー産婦人科では、組織検査は14,860円+税でした。

 

子宮鏡検査は、基本的に保険適用です。

処置内容によって費用が変わり、ポリープ切除や内膜掻爬をすれば、それだけ高くなります。

麻酔や点滴代を加えると、最低でも1万円ほどかかります。

以前、ポリープ切除&内膜掻爬をした時は、2万2千円くらいでした。

(麻酔代や諸費用込み)

 

※病院によって異なるので、参考程度にとどめてください。

 

内膜炎だった場合の治療

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抗生剤で治療することができます。

内膜炎の原因となる菌は、クラミジアや大腸菌など、いろいろな種類があります。

薬を服用した後に、再び検査をして、完治しているかを確認する場合が多いようです。

 

1つの薬で効果がなければ、さまざまな薬を試して、完治を目指します。

 

 


自分で意図したわけではないのですが、麻酔をしてもらえたのは幸運でした。

内膜炎検査単体で麻酔をしてもらうのは難しいと思うのですが、子宮鏡検査と組み合わせることで、思いがけず麻酔の恩恵にあずかることができました。

ちなみに、そのほかに

子宮内フローラ検査

膣培養検査

も同時に受けたので、そちらも麻酔下で受けられました。

 

次回は、子宮内フローラ検査・膣培養検査・子宮内膜炎検査・子宮鏡検査の検査当日の流れについて記します。

盛りだくさんな1日です。

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