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【不妊治療】子宮内フローラ・膣培養・子宮内膜炎・子宮鏡検査の結果

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凍結胚移植にそなえて、

子宮内フローラ検査

膣培養検査

子宮内膜炎検査

子宮鏡検査

の4つの検査を同時に受けました。

(現在、桑実期胚を1つ凍結できています)

子宮内の環境を整えて、着床しやすくするためです。

 

このうち子宮内フローラ検査に引っかかり、抗生剤を服用しながらラクトフェリンサプリを飲むことになります。

 

それぞれ結果が出る時期はバラバラなのですが、今回はすべての検査結果をまとめてみました。 

 

子宮内フローラ検査と膣培養検査の概要

子宮内膜炎検査と子宮鏡検査の概要

検査当日の流れとかかった費用

 

 

子宮内フローラ検査の結果

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検査結果が出るまでに4週間かかります。

 

結果は、ラクトバチルスがまさかの0.1%
妊娠をめざすには90%以上が望ましいとされているのに、衝撃の数値です。

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そして代わりに、クレブシエラという肺炎桿菌の一種が94.8%を占めていました。
常在菌ではありますが、子宮にとっていい菌ではないので、抗生物質を処方してもらうことになりました。

クレブシエラがここまでたくさん検出されるのは珍しいことのようです。

 

まずは抗生物質で治療

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クレブシエラを除菌するために、シプロフロキサシン200mgという抗生剤を、

朝夕1錠ずつ、10日間服用しました。 


処方箋には「シプロキサン(?うろ覚え…)」と書いてありましたが、薬局では「シプロフロキサシン200mg」というジェネリックを出してくれました。
しかも保険適用だったので安かったです。

 
抗生剤を飲むことで多少子宮内のバランスは崩れるかもしれないけれど、現在飲んでいるラクトフェリンはそのまま並行して服用していいとのことでした。


シプロフロキサシンは、胃腸薬、鉄剤、カルシウムや牛乳・ヨーグルトなどの乳製品と一緒に飲むと薬の効果が弱まるらしく、同時の服用は禁止です。
これらを飲んだり食べたりするときは、シプロフロキサシン服用から2時間は空けないといけません。

 
副作用としては、胃痛・下痢などがあるらしく、そういった症状が現れたらすぐに病院に連絡するよう言われていましたが、飲み始めは幸いこれといった体調不良はなくすごせました。 

けれど、飲み終える頃になるとひどい便秘が続き、3日間ほど腹痛が続きました。

抗生剤は、腸内の善玉菌も殺してしまうため、一時的に腸内環境が悪くなってしまうことがあるようです。

便秘は副作用には記載されていませんでしたが、シプロフロキサシンの影響であることは明白でした。

独断でビオフェルミンを飲み、できるだけトイレに行き、なんとか便秘を解消。
腹痛も同時におさまりました。

 

ラクトフェリンを飲む

ラクトバチルスを増やす対策として、NRLファーマのラクトフェリンGXというサプリを飲むことになりました。

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瓶には1日3錠と書いてありますが、セントマザー産婦人科では7錠推奨です。

1日7錠を1か月飲み続けた結果、ラクトバチルスが改善されたという研究結果をふまえてのことです。

しかし毎日7錠を飲むのはなかなかつらいです。

粒は普通のサイズですが、飲み込むのは一度に2錠が限界なので、お腹がお水でふくれます。

 

お腹がゆるくなるようであれば、量を少し減らして様子を見るように言われました。

体質によっては、ゆるくなってしまう方がいるようです。

私はよくも悪くも、なにも変化を感じません。

本当に効いているのか不安になるくらいでした。

 

飲む時間やタイミングなどは、病院からは特に指示はありませんでした。

NRLファーマのサイトを見ても、特に効果的な時間帯などは記載されていなかったので、好きな時間に飲んでいいようですね。

私は、眠る前に7錠を飲んでいます。

できるだけ空腹な状態で飲んだ方が、吸収がよいという話を聞いたからです。

 

一度に飲むのが苦しいようであれば、朝・夕のように、1日に複数回わけて飲むのもいいかもしれません。


ラクトフェリンGXは1本90錠で7,000円(税抜き)なので、1ヶ月弱で17,000円かかります。
噂には聞いていましたが、なかなかの高額です。

 

1か月後に再検査

ラクトフェリンは効果が出るまでに1か月はかかるので、1か月以上時間をおいてから再検査をすることになりました。

再検査をして、再検査の結果が出るのはさらに4週間かかるので、今後2ヶ月は移植はお預けということになります。

その間に採卵をすることは問題ないようなので、フローラ対策と並行して採卵にむけて準備することにしました。

 

膣培養検査の結果

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検査結果は、10日ほどで出ます。

 

いい菌も少ないが、今すぐ手を打つべき悪い菌も特にいない

という、なんとも中途半端な結果でした。

 

妊娠した時に気をつけないといけない菌(溶連菌だったかな?)が検出されましたが、それはまた妊娠した後に対処すればいいようです。

とりあえず、とびきりよくはないけど、とびきり悪くもなく、よかった…のかな?

 

子宮内フローラ対策のラクトフェリンを飲むことで、膣内環境も整うようです。

なので、特に対処は指示されませんでした。

 

子宮内膜炎検査の結果

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検査結果は2週間ほどで出ました。

 

内膜組織を採取してCD138という免疫染色をしてもらいましたが、内膜炎の所見は見られませんでした。

つまり、私は内膜炎ではないということになります。

 

ホッとするとともに、実は少しだけ残念でもありました。

有名なブロガーさんが、内膜炎の治療をした直後にめでたくご懐妊されたので、

「自分も同じ軌跡をたどれたらいいなぁ」

と人知れず妄想していたからです。

内膜炎の治療で苦しんでいる方もいるのに、不謹慎ですよね。

長く治療を続けていると、原因をはっきりさせたいという気持ちが強くなってしまいます。

検査をして結果が良好よりも、なにか原因が見つかってくれた方が

「これが原因だったのか!じゃあこの対処をすれば妊娠できるかもしれない!」

と希望が持てたりするんですよね。

複雑な心境です。

 

内膜炎であると診断された場合は、抗生剤を服用して、また再検査をすることになるようです。

 

子宮鏡検査の結果

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カメラで見える範囲の検査結果は、検査終了直後に映像を見せてもらいながら先生から説明を受けていました。

内膜炎特有の発赤(赤や白のポツポツ)は見られず、ポリープもなく、色もきれいで問題ありません。

採取した内膜を分析した結果、ガン細胞もなく特に問題はなかったようです。

 

今回は見当たりませんでしたが、私はポリープができやすい(1年に1回のペースで切除しています)体質なので、そのあたりは今後も気を付けていかなければいけません。

エストロゲン(E2も含む)の数値が高い女性は、子宮内にポリープができやすいようです。

 

 


子宮内フローラ検査だけが悪い結果でした。

子宮内はクレブシエラという菌(悪い菌)でほぼ満たされていましたが、内膜炎にまでは発展しておらず、幸いでした。

今後は、抗生剤とラクトフェリンを飲んでフローラ対策をするとともに、採卵にむけても準備をしていくことになります。

次回は、6回目の採卵にむけて誘発を開始する記事です。