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【不妊治療】タイミング法の流れ(スケジュールや費用など)

 

 

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不妊治療 タイミング法 費用

 

不妊治療の1番最初の治療、それがタイミング法です。

タイミング法とは、病院で排卵日を特定してもらい、その日に合わせて夫婦生活の機会を設ける治療法を言います。 

 

私の場合、結論を先に言えば、タイミング法は6周期試しました。

排卵誘発剤は使用しない、完全自然周期のタイミング法です。

 

今回は、タイミング法のおおまかな流れやスケジュールについてまとめました。

 

婦人科の初診については、こちらをご参照ください。 

www.isohiyo-growingup.com

 

 

 

 

タイミング法とは

先ほども書きましたが、病院のエコーで卵胞の発育を観察して排卵日を特定し、その日に合わせて夫婦生活を持つ治療です。

卵子が入っている袋のことを卵胞(らんほう)と言い、卵胞がだいたい20mmになると卵胞液と一緒に卵子が放出され、腹腔内に飛び出します。この現象を排卵と言います。

 

排卵した卵子は、手のひらのような形をした卵管采(らんかんさい)にキャッチされ、卵管へと移動します。

そしてそこで受精し、移動しながら分割して、最終的に子宮で着床します。

これが妊娠のプロセスです。

 

排卵日と夫婦生活のタイミングが合えば、妊娠する可能性はぐっと高まります。

ちなみに、排卵の2日前にタイミングを取ると、1番妊娠しやすいと言われています。

 

妊娠率は自然妊娠と変わらないと言われていますが、生理周期が不安定でなかなか自分で排卵日を把握することが難しい方にとっては、有効な方法です。

 

通院スケジュール

周期スタート

生理5日目までに受診します。

(まだ出血していても大丈夫です)

エコーで卵巣や子宮の状態を確認します。

問題がなければ、治療に入れます。

 

わたしは処方されませんでしたが、卵胞がなかなか育ちにくい人はクロミッドなどの排卵誘発剤を服用することがあります。

その場合、クロミッドはだいたい生理5日目から5日間飲むのがベーシックのようです。

(服用量は個人の体質に合わせてお医者さんが調整して指示してくれます。)

 

卵胞チェック 

卵胞の育ち具合を診てもらい、排卵日を特定します。

私の病院では、生理10日目に受診するよう指定されていました。

 

卵胞の成長が遅い場合は何度か通うことになり、その分費用は多くかかります

エコーでの卵胞径の測定と、排卵検査薬(尿検査)やおりもの検査などを組み合わせて、排卵日を予測します。

 

排卵日が特定できたら、日時を指定してタイミングを取るよう指導されます

ちなみに、一般的には卵胞が20mmほどになったら排卵すると言われていますが、個人差があり、わたしの場合は22〜24mmで排卵する傾向にありました。

通っているうちに自分の傾向がわかってくるので、より排卵日の予測がつけやすくなります。

 

また、排卵を促すため、hcgという薬剤を注射することがあります。

hcg注射後36時間ほどで排卵すると言われています。(個人差はあるようです)

排卵のコントロールがしやすくなり、排卵しづらい人にも有効です。

私はタイミング法では打たず、AIH(人工授精)から使用しました。

 

排卵確認 

無事に排卵したかをエコーで確認します。

いわゆるアフターフォローです。

卵胞が消えていれば無事に排卵したとみなします。

 

排卵直後だとエコーで、まん丸だった卵胞がいびつに潰れていたり、卵胞液が腹腔内にたまっている様子が確認できることもあります。

 

ほとんどの場合が通院はここまでで、次は妊娠が判明した時もしくは生理が始まった時に受診します。

 

黄体補充 

黄体機能不全(黄体ホルモンの分泌が不十分)の場合は、黄体ホルモン剤を処方されることがあります。

 

わたしは、特に黄体機能不全と診断されたわけではありませんが、タイミング法6回目の時にhcg3000単位を3回にわけて打ってもらいました。(通院が大変でした)

hcgは 排卵を促進する効果と、黄体を補充する効果の両方あるようです。

 

痛みは?

ほぼありません。

しいて言えば、エコーを入れる時に少しだけ痛みを感じることがありますが、たいしたことはありません。

 

ただ、タイミング法は不妊治療の中で初期の治療法なので、並行していろいろな検査をすることが多いです。

その検査の中には痛みを伴うものもあります。

だいたいは採血で検査できますが、卵管造影検査通水検査は「痛かった」という人が多いです。

 

初期に受けた検査については、こちらをご参照ください。

 

www.isohiyo-growingup.com

 

「痛い」とウワサの卵管造影検査については、こちらをご参照ください。

www.isohiyo-growingup.com

 

 

費用

基本的に保険適用です。

 

私の場合、卵胞の成長が早いタイプだったので通院回数が少なく、1周期あたりでトータル4,000円ほどでした。

(検査費用は除く)

 

 

 

タイミング法は不妊治療の中では初期の治療ですが、慣れない婦人科通いに毎回緊張していた記憶があります。

初めてのことだらけで大変と感じることもあると思いますが、リラックスしてすごすことを忘れないようにしてください。

 

次回記事「子宮体がん検査」は、こちらからお読みください。

growingupeveryday.hatenablog.com