独学で資格取得

【合格体験記】独学FP3級・参考書の選び方と、モチベーションの保ち方

FP3級試験 おすすめの参考書 独学のメリットデメリット

専業主婦が、独学で資格試験を取得する道のりを記しています。

まず最初に私が挑戦したのが、FP(ファイナンシャル・プランニング)技能士試験でした。

家計を預かる身として、もっとしっかりしないといけないな、と考えたからです。

結果として、1か月半で3級を取得することになります、

FPを取得してからは、お金に関する話題への苦手意識が薄れました。

住宅購入時にも役立ちましたし、勉強して本当によかったと思っています。

今回は、参考書や問題集の選び方と、独学のメリットデメリットについて、まとめました。

参考書の選び方

参考書は必ず実物を確認して購入する

 

まず大事なのが、参考書と問題集の購入です。

試験の対策という意味で、問題集もそろえた方がいいです。

ここで、重要なのが、できる限り本屋で実物を見ること!

学生時代を思い出してください。

他人から与えられた参考書や問題集が、見づらかったり自分に合わなかったこと、ありませんか?

「わかりやすい・わかりにくい」

は、完全に主観の世界です。

いくら他人が勧めたからといって、中身を見ずに購入するのはよくありません。

購入前に中身を自分の目で確かめることは非常に重要なことです。

参考書は最新のものを!

 

実は、法令などは毎年少しずつ変わっています

そして、法改正などで変わったところは、時事問題として出題されやすいです。

私が問題を作る立場だったら、

「これ、変わったのちゃんと知ってるかなー?」

と受験者の知識を試すために、絶対に出題すると思います。

ですので、必ず受験をする試験に対応した、最新の参考書を購入するようにしてください。

あと、細かいことですが、暗記ものが多いので、赤シート対応だと勉強しやすいです。

受験する実技試験の科目に対応しているか確認

先日の記事にも書きましたが、FP試験を主催する団体は、日本FP協会と金財の2つあります。

学科試験はどちらも共通なのですが、実技試験の科目はそれぞれで異なります。

受けたい実技試験の科目に合わせて、申し込む団体を決めることになります。

【実技試験の科目】

個人資産業務相談

保険顧客資産相談業務

資産設計提案業務

①②は金財で、③はFP協会で受験できます。

購入しようと思う教科書が、受験予定の科目に対応したものなのかどうかを、必ず確認してください。

(おそらくほとんどの参考書が、①②③すべてに対応しているとは思いますが、念のため)

私の選んだ参考書と問題集をご紹介

参考までに、私が使った参考書はこちらです。

完全独学でも、とっつきやすくてわかりやすいものを…と思って、本屋で長い時間をかけて吟味しました。

イラスト付きでかみくだいて説明をしてくれているので、初学&独学にはぴったりだと思います。

3級で使ってみて、とてもよかったので、2級も同じシリーズを購入しました。

同じシリーズの問題集もあって、参考書と連動しているので、間違った部分の見直しがスムーズにできます。

参考書と問題集を合わせて使うと、効率よく勉強できます。

かなりメジャーな参考書&問題集なので、だいたいどこの本屋さんにも置いてありますよ。

手に入れやすさという点でもおすすめです。

問題集はこちら

こちらの参考書のいいところは、表紙を裏返すと、一見なんの本かわからなくなります。

ですので、電車移動中の勉強にも重宝します。

この参考書のおすすめポイント

●図が多く、解説がわかりやすい(初学者むけ)

●オールカラーで見やすい

●赤シート付きで暗記に便利

●スマホ学習に対応(重要ポイント)

●同シリーズの問題集と連動しているので、復習がしやすい

●すべての実技試験に対応

合格までに必要な勉強時間

独学にこだわる必要はない・通信教育もうまく利用しよう

ここまでずっと独学での勉強について記してきました。

私は、自分に合った勉強方法がたまたま独学だったのですが、けっして全員に当てはまるわけではありません。

独学が合う人もいれば、学校に通う方が勉強しやすい人もいます。

これは、人それぞれです。

学校で教えてもらう方が効率がよいこともあると思います。

市販の参考書で独学で学べる内容には、限界があるのは事実です。

独学

【デメリット】

●強い意志がないと挫折しやすい

●自己管理能力が試される

●わからないところを教えてくれる人がいない

【メリット】

◎好きな時間に勉強できる

◎お金があまりかからない

通学・通信講座

【デメリット】

●独学に比べればお金がかかる

●通学だと通わなければいけない

【メリット】

◎理解しやすい

◎質問制度があることが多い

◎時事問題に強い

◎勉強しなくちゃ、という意識になりやすい

◎効率よく学べる

以上を理解した上で、自分に合った方法を見つければいいと思います。

なにがなんでも独学にこだわる必要はありません

現在はとっても便利なもので、スマホやタブレットで授業が聞ける通信教育があります。

そういったものを活用すれば、より効率的に学べると思います。

完全独学と比べても、かかる費用にそれほど差はないように感じます。

オンライン講座であれば、わざわざスクールに通う必要がないので、通勤や家事のスキマ時間も有効に活用できます。

私は独学にこだわって勉強したのですが、今考えれば、こういったオンライン講座などを活用すれば、もう少し勉強しやすかったかなと思います。

かたくなに(笑)自分で勉強する道にこだわってしまったので、内容の理解には時間がかかったかもしれません。

自分にはどんな勉強方法が合っているのか、しっかり検討してみてください。

当時の私に勧めたいスタディングのオンライン講座

まとめ

●参考書&問題集は必ず実物をチェックしてから購入する

●知識を定着させるためには、勉強期間は2ヶ月必要

●独学にこだわる必要はない。自分に合った学習環境を整えよう

次回は、勉強の実践編です。

私が実際に行っていた、勉強計画のたて方と、ふせんを使った勉強方法をお伝えします。