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10月1日から!キャッシュレス消費者還元事業を簡単に解説(PayPayと楽天Payの使いわけがお得!)

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10月1日から、いよいよ消費税率が10%に上がりますね。

日用品はもちろん、運賃やガソリンも値上げになります。

家計を圧迫することは明白で戦々恐々ですが、増税と同時に「キャッシュレス消費者還元事業」というお得な制度もスタートします。

 

とっつきにくい名前ですよね。

しかもなんだか難しそう…

けれど、そんな堅苦しい名前とは裏腹に、とてもお得な制度なんです。

知らなきゃ損!

活用しない手はありません。

うまく使えば、増税前よりもお得に買い物ができる可能性があります。

 

今回は、10月1日以降に始まるキャッシュレス消費者還元事業について、存分に使いこなすための知識をまとめてみました。

たくさんあるキャッシュレス決済の中で、

結局どの決済方法がお得なのか?

も併せて調べてみました。

 

この記事はこんな方におすすめ!

●キャッシュレス消費者還元事業について知りたい方

●増税後の家計への影響を恐れている方

●お得に買い物がしたい方

●どのキャッシュレス決済を使ったらいいか悩んでいる人

 

 

キャッシュレス消費者還元事業とは?

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この制度には、以下の2つの目的があります。

消費税率10%変更に伴い、消費がいっきに落ち込むことを防ぐ

中小小売店のキャッシュレス決済の導入を促進する

 

政府としては、

「増税による景気の悪化を阻止したいし、キャッシュレス化も推進していきたい」

という思惑があるというわけです。

 

そこで、

2019年10月1日~2020年6月30日までの期間限定で、

対象店舗でキャッシュレスによる買い物をした際に、

最大5%を還元する

という制度を考え出しました。

これが、キャッシュレス消費者還元事業です。

 

制度の中身をざっくり説明すると、

対象の店舗であること

対象のキャッシュレス決済であること

この2つの条件を満たして初めて、還元されます。

 

対象の店舗であっても、現金や対象外のクレジットカードなどで支払いをすると、還元されません。

また、対象の決済方法であっても、対象外の店舗の場合は、還元されません。

ここが重要なポイントです。

 

対象店舗と還元率は?

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先にも述べたとおり、どのお店でも還元されるわけではありません

お店の規模によって、事業の対象になるかどうかの線引きがされています。

中小の小売店のキャッシュレス化導入を促すための制度でもあるので、大手スーパーやデパートなどは基本的に対象外です。

(独自に還元キャンペーンなどをやる可能性はあります)

また、お店によって、還元率(5%or2%)は異なります。

 

還元率は以下のとおりです。

中小の小売店・飲食店等5%

(楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなど、ECサイト内の中小店舗も対象!)

 

コンビニ・ファストフード店・ガソリンスタンドなどのフランチャイズ店舗2%

 

こちらのサイトで、現在地近辺での対象店舗を探すことができます。

消費者の皆様 TOP | キャッシュレス消費者還元事業

お店をクリックすると、何%還元対象なのか、のほかに、どの決済方法に対応しているかも確認することができます。

 

事前に対象の店舗を確認をしておくといいですね。

「あ、このお店もそうなんだ」

といった発見もあって、ながめるだけでも楽しいですよ。

 

また、対象店舗には、こうした目印のポスターが必ず目立つところに掲示されているので、対象店舗かどうかを見分ける目安になります。

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それでもわからなければ、お店の方に確認してみてもいいでしょう。

 

対象のキャッシュレス決済

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●クレジットカード

●デビットカード

●電子マネー

(WAON、楽天 Edy、nanaco、Suicaなど交通系…など)

●QRコード

(PayPay、楽天Pay、LINE Pay…など)

上記での支払いが、還元対象です。

 

実は、PayPayや楽天Payなどのが対象かと思っていたら、クレジットカードとデビットカードも対象なので驚きました。

存在が当たり前すぎて、クレジットカードがキャッシュレス決済の先駆けであることをすっかり失念していました。

近所の対象店舗をいろいろ調べてみたところ、「クレジットカードのみ取扱」のお店がけっこう多かったです。

しばらくは、クレジットカードをお財布に入れておいた方がよさそうです。

 

しかし、すべてのキャッシュレス決済が対象というわけではありません

お使いの決済方法が、還元対象なのかは、自分であらかじめ確認しておく必要があります。

 

こちらのサイトから、お使いのクレジット・デビットカードが、還元対象なのかを簡単に確認することができます。

クレジットカードのA型決済事業者一覧 | キャッシュレス消費者還元事業

 

対象の電子マネー等の確認はこちらから

電子マネー・QRコード決済等のA型決済事業者一覧 | キャッシュレス消費者還元事業

 

還元方法は?いつ還元される?

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では、実際にどういった形で還元されるのでしょうか。

これは、各決済方法によって異なります

 

還元方法としては、

ポイント付与→次回の買い物に使えるポイントを付与

即時充当→購入時に、購入金額から即割引

引落相殺→引き落とし時に引き落とし額から差し引く

口座充当→一定期間後に口座に振り込み

の4つがあります。

 

①③④の還元方法に関しては、還元されるまでに一定の期間を要する場合が多いです。

(翌月〇日にまとめて付与、翌々月末に付与…など)

ざっと調べてみたところ、すぐに還元されるケースは少ないので、注意。

 

また、各決済方法ごとに、還元額に上限があります。

例えば、PayPayだと、還元総額の上限は1か月に25,000円まで、となっています。

すべて5%還元対象店舗で買い物をしたとして、月に50万円分PayPayで支払った場合にやっと還元額に達する計算なので、普通の家庭では上限は気にしなくてもいいと思います。

(同じように、すべて2%還元対象店舗で買い物をしたとした場合は、月に125万円で還元額に到達することになります)

 

還元方法・還元時期・還元の上限額は、各決済方法によって異なりますので、確認しておきましょう。

 

還元事業+αの独自キャンペーンでさらにお得に!

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還元事業だけでもかなりお得なのですが、この流れに便乗(?)して、各社お得な上乗せキャンペーンを開始します。

PayPayは、対象店舗限定で最大10%還元!

PayPayは、もともと消費者還元制度の対象の決済方法です。

ですが、さらに「まちかどペイペイ第一弾」と銘打って独自で、+5%ボーナスキャンペーンを展開します。

※消費者還元事業の5%還元対象店舗で、かつPayPayが還元対象の支払いに設定されている場合に限る

このポスターの掲示があるお店が、10%還元対象です↓

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つまり、消費者還元制度の5%と合わせると、10%も還元されることになるのです。

消費税分がまるっと返ってくることになりますね。

軽減税率で8%のままの品物は、逆に2%分もお得に買えることになります。

 

ちなみに、2%対象店舗では、通常のPayPay利用特典(最大1.5%)が加算されます。

2%(消費者還元事業分)+最大1.5%(通常のPayPayボーナス)

最大3.5%

 

【注意点】

※期間限定

2019年10月1日~11月30日まで

ただし、今回は「まちかどペイペイ第一弾」と題しているので、期間が終了した後も第二弾、第三弾…となにかしらのキャンペーンをやってくれそうですね。

 

※上限あり

まちかどPayPay第一弾キャンペーン分の1回あたりの還元は、1,000円までという上限があります。

(消費者還元事業分は、月に25,000円まで)

 

例:消費者還元事業5%対象店舗で、3万円の買い物をしてPaypayで支払った場合

(消費者還元事業5%分)1,500円+(PayPayボーナス分)1,000円2,500円

3万円の5%は1,500円ですが、上限額を超えているので、PayPayからの還元はあくまで1,000円となります。

 

※決済方法が限定される

・PayPay残高(チャージ)での支払い

・Yahoo!カードでの支払い

上記2種類の決済がボーナスキャンペーンの対象です。

他社のクレジットカードを使用したPayPay決済では、ボーナスはありません。

 

paypay.ne.jp

 

楽天Payは常に5%還元、楽天カード決済設定で合計6%!

楽天Payアプリで支払いをすると、期間中(2019年10月1日~12月2日まで)最大5%還元されます。

 

楽天Payのすごいところは、2%還元対象店舗と、還元対象外の店舗での支払いにボーナスが付与されるところです。

 

5%還元対象店舗

⇒ボーナスなし

 

2%還元対象店舗

+3%のボーナス付与(=5%)

 

対象外店舗   

+5%のボーナス付与(=5%)

 

つまり、楽天Payを使えるお店であれば、どこでも5%の還元を受けられるように設定されています。

還元事業対象外のお店でも、5%還元してもらえるのはとてもありがたいですね。

楽天Payは、PayPayとの競合を避け、きっと住み分けを考えたのでしょうね。

 

さらに、楽天Pay内の決済方法を楽天カードに設定すると、+1%上乗せの合計6%還元されることになります。

 楽天市場ユーザーであれば、大半の方が楽天カードを持っているはずなので、登録した方が絶対にお得です。

 

【注意点】

※要エントリー

エントリーしないと、ボーナス分は還元されません

(消費者還元事業の還元分は、エントリーなしで還元されます)

楽天Payのアプリから簡単に操作できますので、まずはエントリーして備えましょう!

 

※上限あり

楽天Pay独自キャンペーンの還元は期間中3,000円分まで。

 

※ネットでの買い物は、付与対象外

実店舗での支払いでのみ、ボーナスが付与されます。

 

※還元したポイントは、使用期限がある

楽天Pay独自の期間限定ポイントとして付与されるため、使用期限をすぎると消滅してしまいます。

12月末に付与されてから、翌1月末までの約1か月の間に使い切らないといけません。

(消費者還元事業で還元された分は、使用期限が最短1年です)

 

pay.rakuten.co.jp

 

PayPayと楽天Payを上手に使おう

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それぞれ、支払い方法が複数あって選択できるのであれば、

まちかどペイペイ対象店舗では、PayPayで10%還元

それ以外の実店舗では、楽天Payで5%の還元

と、店舗によって、PayPayと楽天Payを使い分けるとお得です。

【追記】

10月1日から数日たってみて、楽天Payがかなりお得に使える気がします。

まず、コンビニは間違いなく楽天Payを使った方がお得ですし、消費者還元事業対象外のお店でも、常に5%還元してくれます。

個人的には楽天Payが使いやすいです。

 

これ以外にも、お住まいの地域の電子マネーなどで、お得な還元方法があるかもしれません。

よく行くお店のキャンペーン情報は、しっかり確認しておくといいでしょう。

 

対象外の店舗でも、独自のキャンペーンをやる可能性あり

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大手スーパーやデパートなどは、今回のキャッシュレス消費者還元事業の対象外ですが、消費者の足が遠のくことを恐れて、独自でお得なキャンペーンを行う可能性が高いです。

 

たとえ消費者還元事業の対象外の店舗であっても、キャンペーン情報には目を光らせてチェックする必要がありますね。

 

まとめ

●目印のマークが掲示されている対象店舗で対象のキャッシュレス決済をすると、消費者還元事業から5%もしくは2%還元される

(Amazonや楽天などECサイト内の中小店舗も対象!)

 

●スマホ決済だけでなく、クレジットカードやデビットカードでの支払いも還元対象

(ただし、対象のカードに限る)

 

まちかど PayPayキャンペーン対象店舗(5%還元対象店舗)では、PayPayでの支払いがお得!

  ⇒10%還元(10月1日~11月30日まで)

 

このマークのお店が目印です

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それ以外の店舗(2%店舗・消費者還元事業対象外店舗)では、楽天Payでの支払いがお得!

  ⇒常に5%還元(10月1日~12月2日まで)

 

 

消費者還元事業対象店舗は、このマークが目印です

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今回の増税では、一世帯あたり年間約5万円の支出増になると試算が出ています。

消費税は上がってしまいますが、こうした還元事業などをうまく利用すれば、品物によっては消費税8%の時よりもお得に買い物ができる可能性があります

 

還元されるからといって使いすぎには注意ですが、日常の買い物に上手に活用すると、家計の大きな助けになること間違いなし!

これを機会に、お得にお買い物をしましょう!

 

\消費者還元事業スタートから2週間経過・おかした失敗談と、1番使っているスマホ決済についての記事/ 

www.isohiyo-growingup.com